量定
りょうてい
名詞
標準
文例 · 用例
又量定さるべき誠実というものはない。
— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫
刑の量定――あの世界の人達は平気でそんな事を話し合つてゐるのです。
— 伊藤野枝 『ある女の裁判』 青空文庫
検事の求刑は、犯罪そのものゝみに対しては至極|尤もな事に存じますが、此の刑の量定に関して、私は是非裁判長の御考慮を煩はして、大いに情状の酌量を願ひたいと思ふ事があるので御座います。
— 伊藤野枝 『ある女の裁判』 青空文庫
そのなかには、ものさし(尺度)、間棹、間縄、量程車、羅鍼、方位盤、象限儀、時計、測量定分儀、圭表儀、望遠鏡などがありました。
— 石原純 『伊能忠敬』 青空文庫