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驚き怪しむ

おどろきあやしむ
動詞
1
標準
文例 · 用例
ある時、火事で焼け出されて、神社の森の中に持ち出した家財を番している中年の婦人が、見舞いの人々と話しながら、腹の底からさもおかしそうに笑いこけているのを、相手のほうでは驚き怪しむような表情をして見つめているのを見かけた事もある。
寺田寅彦 笑い 青空文庫
余は彼の驚き怪しむ顔色を見て確かに爾だと見て取った。
黒岩涙香 幽霊塔 青空文庫
能登の浅はん※」と、驚き怪しむ様な調子で家の中の声が言つた。
加能作次郎 世の中へ 青空文庫
驚き怪しむ(おどろきあやしむ) — 幻辞.com