ピアストル
ピアストル
名詞
標準
piastre (monetary unit)
文例 · 用例
巨像の倒れてる上を後から家で包んで、入場料四ピアストルを徴収するような設備にしたのであろう。
— 野上豊一郎 『七重文化の都市』 青空文庫
同年配の外語出の社員の三分の一ぐらゐ、即ち、八十ピアストルといふわけで、対等のつきあひはもちろん出来ない。
— 岸田國士 『外遊熱』 青空文庫
鵜瀞 八十ピアストルの月給で、そんな仕事ができると思つたら、大間違ひだぞ。
— 岸田國士 『牛山ホテル(五場)』 青空文庫
1) Id. p. 375. クリスト教徒に対する租税についても同じやり方が行われ、すなわちこの租税は同様にして、最初に定められた三、五、及び十一ピアストルから、三十五、及び四十ピアストルに引上げられ、そのためにこれを課せられた者は極貧に陥り、ついにこの国を立去らざるを得なくなるのである。
— AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION 『人口論』 青空文庫
作例 · 標準
エジプト旅行で使い切れなかった数ピアストルの硬貨を、思い出として財布の隅に残している。
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「このアンティークの皿は100ピアストルだよ」と、バザールの店主に値段を吹っ掛けられた。
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急激なインフレの影響で、ピアストルという単位を見かける機会が以前より少なくなった。
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ウィキペディア
ピアストル とは、世界各所で見られる通貨単位。
出典: ピアストル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0