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十三夜

じゅうさんや
名詞
1
標準
13th day (of the moon)
文例 · 用例
あの月の影法師は、まんまるより少し缺けてゐますから、けふは十三夜かな?
太宰治 お伽草紙 青空文庫
半分道も来たと思う頃は十三夜の月が、木の間から影をさして尾花にゆらぐ風もなく、露の置くさえ見える様な夜になった。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
宵祭ではあり十三夜ではあるので、家中表座敷へ揃うた時、母も奥から起きてきた。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
その中を潜ったが、仰ぐと梢に出て白い、月の形はここでも別にかわりは無かった、浮世はどこにあるか十三夜で。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
仰いで見ると松の樹はもう影も見えない、十三夜の月はずっと低うなったが、今下りた山の頂に半ばかかって、手が届きそうにあざやかだけれども、高さはおよそ計り知られぬ。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
重兵衛 旧暦の十三夜ですよ。
岡本綺堂 青空文庫
旅人  十三夜ですか。
岡本綺堂 青空文庫
先刻も十三夜のお話が出たが、わたしも十三夜に縁のある不思議な話を知っている。
岡本綺堂 影を踏まれた女 青空文庫
作例 · 標準
We sat on the veranda, admiring the bright moon on 十三夜.
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The festival celebrations continued into the night of the 十三夜.
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Poets often draw inspiration from the tranquil beauty of the 十三夜.
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ウィキペディア曖昧さ回避

十三夜(じゅうさんや) 旧暦毎月13日の夜。 旧暦9月13日の夜。月見の風習については「月見#九月十三夜」を参照。 作品タイトル 十三夜 (漢詩) - 上杉謙信作、「霜滿軍營秋氣淸 数行過雁月三更 越山併得能州景 遮莫家郷憶遠征」 十三夜 (小説) - 樋口一葉の短編小説。 十三夜 (鈴木雅之の曲) - 鈴木雅之の楽曲。 十三夜月 - 美川憲一の楽曲。 十三夜 霊界からの招待状 - 2001年のKBS京都、テレビ神奈川共同製作のホラードラマ。 十三の夜 - 藤田まことの楽曲。

出典: 十三夜 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0