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叔父ちゃん

おじちゃん
名詞
1
標準
middle-aged man
文例 · 用例
「知らんのかお前、あれ叔父ちゃんえ。
横光利一 御身 青空文庫
「お前忘れんぼやな、あれ叔父ちゃん
横光利一 御身 青空文庫
最う知って居る事を習いに学校へ行くよりお叔父ちゃんのお話の方がためになると理屈を並べたけれ共とうとう叔父が学校へ迎に来て呉れると云う約束をして貰って出掛ける事になった。
宮本百合子 追憶 青空文庫
其の時分は、今私の書斎になって居る陰の多い、庇が長い為に日光が直射する事のない、考えるには真に工合の好い五畳が空き部屋になって居たので、其処がすぐ「お叔父ちゃんのお部屋」に定められて居た。
宮本百合子 追憶 青空文庫
「お叔父ちゃんの御本」は皆テラテラした紙に面白い絵の沢山書いてある好い香いのするものであった。
宮本百合子 追憶 青空文庫
「お叔父ちゃん、 随分いけないわねえ此那に御本よごして…… 先生に叱られない?
宮本百合子 追憶 青空文庫
若しお叔父ちゃんの話す様に神様は偉いなら、お願いさえすればきっと自分もノアにして下さるだろうと云う事を思わない訳には行かなかった。
宮本百合子 追憶 青空文庫
彼の棒を並べた様な垣によっかかって、人の足元の塵を浴びながら叔父ちゃんが苦しがって居るのに、沢山通る人の一人もどうしたのかと云ってさえ上げる人はないのか。
宮本百合子 追憶 青空文庫
作例 · 標準
例句