ざま見ろ
ざまみろ
表現
標準
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文例 · 用例
「ざま見ろ」というような痛快な感じが心のどこかから湧いて来るのであった。
— 平林初之輔 『犠牲者』 青空文庫
吉本はざま見ろ、という風に、それを持ってきた。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
もちろんこのとき、煙草の火はきえていたけれど、「あははは、ざま見ろ。
— 海野十三 『火薬船』 青空文庫
今までは一向気にも留めざりし鴉の鳴声も、かの大木の梢に聞付け候時は、和尚奴、ざま見ろ。
— 永井荷風 『榎物語』 青空文庫
「ざま見ろ」 そんなことをしているうちにバッハの〈平均律洋琴曲ハ長調フーガ〉はなにがなんだかわからなくなってしまった。
— 久生十蘭 『だいこん』 青空文庫
「ざま見ろ、あまり威張り腐るから殺されてしまったのだよ!
— 賀川豊彦 『空中征服』 青空文庫
自分も彼も粉々にし、ざま見ろと叫びたいほどの暴々しさ。
— 宮本百合子 『伸子』 青空文庫
「――ざま見ろッ、どんなもんだい。
— 水の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
「不正がバレて捕まったのか。ざま見ろ、世の中そんなに甘くない。」
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「あんなに自信満々だったのに不合格か。ざま見ろ、勉強不足なんだよ。」
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「浮気が奥さんにバレて追い出されたらしい。ざま見ろとしか言いようがない。」
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