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道連れにする

みちづれにする
表現動詞-サ変-する
1
標準
to force (someone) to take part
文例 · 用例
京を立ち退く時には心のみ急がれて、ろくろくに前後の分別もなく、彼を路しるべとして此処まではまいったれど、何やら性の知れぬ胡乱な奴、いつまでも道連れにするは不安のようにも思われまする。
岡本綺堂 小坂部姫 青空文庫
孔雀が豚を道連れにするエソップにでもありそうな図が憶出された。
内田魯庵 三十年前の島田沼南 青空文庫
「あたしを殺せば、それでどうだというんだろう」 破産詐欺の容疑で、久しく逃げまわっていた大池忠平という人物は、ひどい淋しがり屋で、一人で自殺するのに耐えられず、行きずりに逢った女性を道連れにするつもりだったのか?
久生十蘭 肌色の月 青空文庫
君を道連れにするのだ。
江戸川乱歩 悪魔の紋章 青空文庫
作例 · 標準
彼は自分の無謀な計画に友人を道連れにした。
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会社は危機的状況で、多くの社員を道連れにしてしまった。
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悪いことをする時は、誰かを道連れにしないように気をつけよう。
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道連れにする(みちづれにする) — 幻辞.com