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国家存亡

こっかそんぼう
名詞
1
標準
the fate of a nation
文例 · 用例
二葉亭の露西亜語は日露の衝突を予想しての国家存亡の場合に活躍するための準備として修められたのだから、「君は支那公使となれ、我は露国公使とならん」というが二人の青年の燃ゆる如き抱負で、殆んど天下の英雄は使君と操とのみの意気込であった。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
人々の不安を国家存亡の危機という表現に結集させた。
宮本百合子 平和への荷役 青空文庫
国家存亡のときに当り、陸海軍が一緒に戰爭をすることが、どうして特筆大書すべきことなのか。
清澤洌 暗黒日記 青空文庫
大本営の下、陛下が宸襟をなやましたもう国家存亡の場合を弁えず、某大臣が折花攀柳の醜聞を流したことである。
大鹿卓 渡良瀬川 青空文庫
そして呉王から、この大任をうけて、汝よくそれに応うる自信ありや、と問われると、陸遜は、「国家存亡の時、辞すべきではありませんから、謹んで大命を拝します」 と、言外に自信をほのめかしてから、こう云い足した。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
The nation's fate hung in the balance as the crisis deepened.
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Citizens worried about the country's survival after the natural disaster.
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The leader declared, "This is a matter of national survival! We must unite!"
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