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お役御免

おやくごめん
名詞
1
標準
dismissal (from one's post)
文例 · 用例
それは屋敷の中に朝顔の生えるのを恐れるからで、これほどに朝顔を忌む理由というのは、なんでも祖先のある人が妾を切った時に、妾の着ていた着物の模様に朝顔がついていたそうで、その後、この屋敷の中で朝顔を見ると、火事に遭うとか、病人がでるとか、お役御免になるとかで、きっと不祥のことが続いたということです。
岡本綺堂 江戸の化物 青空文庫
うぬが要らぬ旗本風を吹かしゃがって、庇うべき筋合のねえ奴を庇やがったために、折角網にかけた大事な星を取り逃がしたお咎めを蒙って、親代々の御番所の職を首にされたゆえ、その腹いせをしにやって来たんだッ」「なに、お役御免になったとな?
続旗本退屈男 旗本退屈男 第二話 青空文庫
お役御免は勿論、どんな御咎をうけるか判りませんから、家来達までが手に汗を握りました。
岡本綺堂 三浦老人昔話 青空文庫
夜中みだりに貝を吹きたてゝ城下をさわがしたという廉で、お役御免のうえに追放を申渡されました。
岡本綺堂 三浦老人昔話 青空文庫
月番奉行の役柄の手前、のめのめと職にとどまっているわけにはゆかぬ、お役御免をねがうつもり。
御代参の乗物 顎十郎捕物帳 青空文庫
……ひともあろうに鍋島閑叟侯をこんどの犯人だと正面きって訴人をし、これを老中列座のなかで披露したそのあとで、まるっきりの間違い、見当ちがいだなんてえことになったら、とても、お役御免どころではすまない。
御代参の乗物 顎十郎捕物帳 青空文庫
……いつまでもじゃじゃばっていられずと、はやくお役御免を願って、初孫の顔を見る算段でもなさい」 庄兵衛は、膝を掻きむしって、「またしても、またしても、言わしておけば野放図もない。
咸臨丸受取 顎十郎捕物帳 青空文庫
一度御書院番に召し出された以上、定刻に出仕して定刻に下城し、その間は、仕事をしているごとく見せかけて、要領よくブラブラしていさえすれア、大した失態のない限り、まずお役御免なんてことはない。
新版大岡政談 魔像 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「dismissal (from one's post)」である。
「dismissal (from one's post)」という意味で使われることが多い。
dismissal (from one's post)」という概念は重要だ。
その出来事は「dismissal (from one's post)」の良い例だ。
2
標準
discarding
作例 · 標準
この言葉の定義は「discarding」である。
「discarding」という意味で使われることが多い。
discarding」という概念は重要だ。
その出来事は「discarding」の良い例だ。