声符
せいふ
名詞
標準
verbal command (in dog training)
文例 · 用例
この王さまは、わしの力で、世界じゅうの国々をせいふくしてやろう、わしの名前を聞いただけで、あらゆる人間をふるえあがらせてやりたいものだ、と、こんなことばかり考えていました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『わるい王さま(伝説)』 青空文庫
どの国をも、かたっぱしから、せいふくしていきました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『わるい王さま(伝説)』 青空文庫
「それでは、わしは、神さまをもせいふくしよう」 こう言うと、心のおごった、ばかな王さまは、空を飛んでいくことのできる、一そうの船を作らせました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『わるい王さま(伝説)』 青空文庫
「わしは、神さまをせいふくするのだ」と、王さまは言いました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『わるい王さま(伝説)』 青空文庫
それから、せいふくした国々から、たくさんの兵隊をかりあつめました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『わるい王さま(伝説)』 青空文庫
みんなは、お城のそとでこそ、よくしゃべりましたが、いちどお城の門をはいって、銀ずくめのへいたいをみたり、かいだんをのぼって、金ぴかのせいふくをつけたお役人に出あって、あかるい大広間にはいると、とたんにぽうっとなってしまいました。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
それから、その子はお城の門をはいって、銀の軍服のへいたいをみながら、だんをのぼって、金ぴかのせいふくのお役人の前にでましたが、すこしもまごつきませんでした。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
なぜといって、あなたはくつをはいていませんから、銀の軍服のへいたいや、金ぴかのせいふくのお役人たちが、ゆるしてくれないでしょうからね、だがそれで泣いてはいけない。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
作例 · 標準
犬は飼い主の「おすわり」という声符で、すぐに座った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
訓練士は犬に新しい芸を教えるため、短い声符を用いた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この馬は、特定の声符で走り出すように調教されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
sound part of a semasio-phonetic kanji
作例 · 標準
漢字の多くは形声文字であり、声符と意符から成り立っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「河」という漢字の声符は「可」で、音を表している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
声符は漢字の読みを推測する手がかりとなる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash