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雁字搦め

がんじがらめ
名詞頻度ランク #34915 · 青空 4
1
標準
binding (someone) hand and foot
文例 · 用例
その後には雁字搦めに縛られた男が、大勢の刑事に守られて立っていた。
海野十三 省線電車の射撃手 青空文庫
つまりここでは生活を雁字搦めにして、手枷、足枷、首枷をはめたうえ天床へ吊し上げたというかたちらしい。
忍術千一夜 第二話 三悪人物語 青空文庫
工場の附近は、土塁や、拒馬や、鉄条網で、がんじがらめにかためられていた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
支那風の扉をつけた文求堂の裏口で車を停めると、中から店の人が、がんじがらめにした行李を一つ車の中へ運んでくれた。
中島敦 斗南先生 青空文庫
人々をがんじがらめに縛り付けていた巨大な価値が転倒し、空白の中で自ら立たざるを得なくなった。
富田倫生 本の未来 青空文庫
鼻もちもならぬほど、貧民を軽蔑し、無学文盲をあなどりたい為に、いろんな規則ががんじがらめに製造される。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
がんじがらめの王国。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
どの荷物もがんじがらめな荷造りにされて、紙で封印がしてあつた。
林芙美子 浮雲 青空文庫
作例 · 標準
人質は雁字搦めの状態で発見された。
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会社の古い規則に雁字搦めで、新しいアイデアを試すことができない。
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彼は固定観念に雁字搦めで、柔軟な考え方ができない。
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2
標準
being tied down (by rules, obligations, etc.)
作例 · 標準
会社の古い規則に雁字搦めで、新しいアイデアを試すことができない。
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彼女は「こうあるべき」という社会の期待に雁字搦めになっているように見えた。
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彼は固定観念に雁字搦めで、柔軟な考え方ができない。
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