肋間
ろっかん
名詞名詞-の形容詞
標準
intercostal
文例 · 用例
左脊部肋間の神經痛堪へ難し。
— 葛西善藏 『湖畔手記』 青空文庫
それにつけても、呪われた運命の子こそ哀れだ……悩ましさと自責の念から、忘れかけていた脊部肋間の神経痛が、また疼きだした。
— 葛西善蔵 『死児を産む』 青空文庫
胸郭は肋間筋の収縮によって拡大すると彼は言った。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
それはいまから四十年くらいまえ、村の一文|商いやが、坂谷まで油菓子の仕入れにいった帰り、ろっかん[#「ろっかん」に傍点」山のきつねにばかされて、まいごになったという事件でありました。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
ろっかん山では、今でもよく、きつねのちらりと走りすぎるのが見られますし、村の中でだって、寒い冬の夜ふけには、むじなの声が聞けるのですから。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
まァず、南の方へ四里ばかりいくと、ろっかん山のてっぺんに、このえにしだのむらがってさくところがあるげな。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
そして、ろっかん山のきつねは、月のいい晩なんかそのかげで、胡弓をひくまねなんかしとるげなが」と、植木職人の安さんがいいました。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
それはいまから四十年くらいまえ、村の一文|商いやが、坂谷まで油菓子の仕入れにいった帰り、ろっかん山のきつねにばかされて、まいごになったという事件でありました。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
作例 · 標準
深呼吸をすると、肋間の筋肉が広がるのを感じる。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
聴診器を患者の肋間に当て、心音を確認する。
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焼肉屋で、肋間の肉である「中落ちカルビ」を注文した。
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