茶目っ気
ちゃめっけ
名詞
標準
playfulness
文例 · 用例
ひょっとすると茶目っ気で捜査攪乱しようとしたのかも。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
」 捕まった男は、わが友人へ茶目っ気たっぷりに目配せをし、「自分の秘密なら話せますが。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
」彼女は茶目っ気たっぷりに訊いた。
— W・W・ジェイコブズ 『井戸』 青空文庫
実枝が茶目っ気を出して、それに盃を添えてだすと、初めはためらっていた重吉も祝い酒ということに気を軽くしたらしく、床の上に起きなおって嬉しそうにそれを受けた。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
しかし、茶目っ気のある学生はありったけの機知をレストー氏に対して使って、彼を持ち上げたり、色々な話題に彼を乗せようと試みたりした。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
もし彼が見つからなかったら、手紙を持ち帰ってください」 テレーズは出掛ける前に、ウージェーヌの方に茶目っ気のある一瞥を投げてよこした。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫