診断法
しんだんほう
名詞
標準
means of diagnosis
文例 · 用例
(明治四十年九月十七日『東京朝日新聞』) 六 結核の初期診断法 一時有名であったコッホのツベルクリンは、その後ただ結核病の診断にのみ用いられていた。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
聴診器とともに理学診断法の時代が始まった。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
特に本道(内科)の部門には、彼なりにくふうした診断法や治療法があり、それによって医界に名を挙げることができる、と信じていたからである。
— 徒労に賭ける 『赤ひげ診療譚』 青空文庫
これらにおいて、徴候の調和または不調和、それとともに環境の影響、1年または1日の時、を考える、しかし、これらは2つの最も重要な診断法、すなわち脈の検査および顔と舌の視診、によって得られた検査結果の拡大に過ぎない。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫
もちろん我々はもっと良い診断法を持っている。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
モルガーニは病理解剖学の基礎を作りアウエンブルッガーは解剖学的診断法の基礎を作った。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
これは何度も改版され新しい理学診断法の基礎となった。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
彼は新しい理学診断法を外科に応用しそれによって滲出、膿瘍、体内の腫瘍などの部位を決定することができた。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
作例 · 標準
早期がんの新しい診断法が、学会で発表された。
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より正確な診断法を確立するため、研究が進められている。
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この病気には、まだ確立された診断法がない。
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