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肉袋

にくぶくろ
名詞
1
標準
文例 · 用例
ことに彼はそれほど大きくはないが、非常に細かくて、ひときわ目立つ段のついた鼻を指しながら、『正真正銘のローマ鼻だ』と言った、『こいつが肉袋といっしょになって、退廃期の古代ローマ貴族そのままの顔ができあがっているんだ』それが彼の自慢なところらしかった。
カラマゾフの兄弟 青空文庫
それは肉袋子という面白い名で。
牧野富太郎 アケビ 青空文庫