醜物しゅうぶつ名詞1標準文例 · 用例滔々たる古今の濁水社会には、芸妓もあれば妾奉公する者もあり、又は妾より成揚り芸妓より出世して立派に一家の夫人たる者もあり、都て是等は人間以外の醜物にして、固より淑女貴婦人の共に伍を為す可き者に非ず、賤しみても尚お余りある者なれども、其これを賤しむの意を外面に顕すは婦人の事に非ず。— 福沢諭吉 『新女大学』 青空文庫他の醜物を眼下に視ることなからんと欲するも得べからず。— 福沢諭吉 『日本男子論』 青空文庫