発破をかける
ハッパをかける異読 はっぱをかける
表現動詞-一段
標準
to set off an explosive
文例 · 用例
妊娠三カ月になる肩で息をしている女房や、ハッパをかけるとき、ほかの者よりも二分間もさきに逃げ出さないと逃げきれない脚の悪い老人が、皆と一緒に働いていた。
— 黒島傳治 『土鼠と落盤』 青空文庫
折れた脚が見え出すと、ハッパをかけるにしのびなかった。
— 黒島傳治 『土鼠と落盤』 青空文庫
そして、炭塵で真黒けになった日給三十銭の運搬華工や、ハッパをかける苦力がウヨウヨしていたね。
— 黒島伝治 『防備隊』 青空文庫
次には岩石に穴を穿って、ハッパをかけるのだった。
— ――生きる為に―― 『山谿に生くる人々』 青空文庫
作例 · 標準
解体作業員は、大きな岩に発破をかけて粉砕した。
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古い建物を撤去するために、慎重に発破をかける計画が立てられた。
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技術者は、計算し尽くされた位置に発破をかけて、建物を見事に倒壊させた。
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標準
to start a fire under someone
作例 · 標準
上司に発破をかけられて、ようやく彼は重い腰を上げた。
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試合前、監督が選手たちに発破をかけると、チームの士気が一気に高まった。
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なかなか成果が出ない部下に対し、先輩は優しくも発破をかけた。
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