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メンヒル

メンヒル
名詞
1
標準
menhir
文例 · 用例
その他石を神体とする大小諸社各地に散在してゐるが、大洲のそれのやうに、立石(メンヒル)、机石(ドルメン)、環状石群(ストーン・サアクル)等各種の形状を尽くして、整備保存せらるゝもの、真に天下無比であるといふので、有史以前の考古探討趣味は、蝸牛角上の争ひである現町政をさへ圧倒しつゝある。
河東碧梧桐 南予枇杷行 青空文庫
更に数町を登つて、俗称「石仏」のメンヒルの前に立つ。
河東碧梧桐 南予枇杷行 青空文庫
神南備の頂上に俗称「おしようぶ岩」のドルメンのあるに対して、この高山に立石のメンヒル――として稀有の高さを持つ――を立てたのは、神代にも天体の観測による方角観念の支配した結果でないであらうか。
河東碧梧桐 南予枇杷行 青空文庫
作例 · 標準
ヨーロッパの古代遺跡には、巨大なメンヒルが数多く残されている。
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メンヒルは、かつての信仰や儀式に使われたと考えられている。
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この地方のメンヒルは、石器時代のものと推定されている。
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