惚れ込む
ほれこむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞
標準
to be strongly attracted (by)
文例 · 用例
将軍家がそんな物まで食べなくともよかつたかも知れないが、実をいふと、将軍家などいふものは、さうした料理のつまとか、ほんの一寸した洒落とかいつたやうなものに甚く惚れ込むものなのだ。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
生徒たちはもちろん、教職員全体が頭から惚れ込むやうな塾長を得て、はじめて速水女塾の将来には光明が認められるんだ。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
あんたが生まれて始めて惚れ込む女が出てくるとしよう、その女は金持ちで綺麗で、しかもぴちぴちに若いときている、もう言うことなしだ。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
あのめくら野郎がほれこむのもむりはねえのだ。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
我々がよく見ることだが、彼らは仲間のある毛色にほれこむ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
彼女はその美しい歌声にすっかり「惚れ込んだ」。
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彼は、その才能と情熱に「惚れ込んで」チームに加入した。
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この作品の独創性に「惚れ込んで」、私は作者のファンになった。
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