猛スピード
もうスピード
名詞
標準
great speed
文例 · 用例
この船は、想像も出来ないような猛スピードで駛り出したらしい。
— 蘭郁二郎 『地図にない島』 青空文庫
旅行の疲れのせいではなくて、伊東の町に火事があって猛スピードで見物に行って水を浴びたせいであった。
— 飛鳥の幻――吉野・大和の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫
太陽が東から昇って西へ沈む運行を猛スピードで繰り返しているのだ。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
居眠り運転の対向車が車線へ斜めにはずれつつ猛スピードで突っこんでくるのをよけきれず、正面衝突した。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
追いこしてトロトロいくと、うしろから、猛スピードで、追いすがってくる。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
カーブを外側いっぱいにはらんで抜けていくトラックの内側を、白いライトバンが、ホーンの悲鳴を放ちつつ、猛スピードですり抜けていく。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
九月から四月まで、すでに半年以上の時間が、猛スピードでどこかへ飛んでいったのだ。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
決して面倒はかけない」「だって、市内ではいくら飛ばそうたって、先がつかえてまさあ」 運転手はもうスピードを出しながら、どなり返す。
— 江戸川乱歩 『人間豹』 青空文庫
作例 · 標準
車は猛スピードで高速道路を駆け抜けた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は猛スピードで仕事を片付け、定時で帰宅した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
あのランナーは、猛スピードでトラックを周回している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash