戦馬
せんば
名詞
標準
warhorse
文例 · 用例
あたかも聖書の戦馬が「ヴァー!
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
蜀軍、北に還ると聞くと、蛮土の洞族も一般の土民も、われ劣らじと、金珠、珍宝、丹漆、薬種、香料、耕牛、獣皮、戦馬などをぞくぞく陣所へ贈ってきて、さらに、「以後、年々、天子へ御貢ぎも欠かしません。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
幸いにも、それは遠征軍の大捷によって償われ、いわゆる耕牛、戦馬、金銀、犀角などのおびただしい南方物資の貢ぎの移入によっても、大いに国力を賑わし得ることは得たが、それもまだ以来一年半にしかなっていない。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
このお爺さんの草庵の周圍の大竹藪にも、無數の雀が住んでゐて、朝夕、耳を聾せんばかりに騷ぎ立てる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
にこにこ卑しい追従笑いを浮べて、無心そうに首を振り、ゆっくり、ゆっくり、内心、背中に毛虫が十匹|這っているような窒息せんばかりの悪寒にやられながらも、ゆっくりゆっくり通るのである。
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
それに私は、喧嘩を好まず、否、好まぬどころではない、往来で野獣の組打ちを放置し許容しているなどは、文明国の恥辱と信じているので、かの耳を聾せんばかりのけんけんごうごう、きゃんきゃんの犬の野蛮のわめき声には、殺してもなおあき足らない憤怒と憎悪を感じているのである。
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
しかし、近頃の田舎の生活ぶりを見聞すると、却って都会より不安、不況、餓死せんばかりの地方がかなり沢山あるようです。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
彼が訊問に疲れ、棒立ちになつてゐる苦痛に堪ヘずして昏倒した後、考がこの不可測な起因、経過、終局に及んだとき、彼は逆上せんばかりに煩悶した。
— 平出修 『逆徒』 青空文庫
作例 · 標準
古代の戦場では、**戦馬**が重要な役割を果たした。
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この映画では、勇ましい**戦馬**の活躍シーンが見どころだ。
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「**戦馬**の調教は、長年の経験と動物への深い理解が必要だ」と、軍馬係は語った。
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