林政
りんせい
名詞
標準
forest management
文例 · 用例
かくて明治時代に到つても、官庁は大いに林政に注意し、青森県扁柏林の好評は世に嘖々として聞える。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
翌六日神戸出帆の亜米利加丸には、京都から親戚の小林政治君、大坂から倉田厚子夫人が見送られた。
— 附 満蒙の歌 『満蒙遊記』 青空文庫
まことの林政と申すものは、この二つを結びつけて行くところにあろうとの半蔵の意見からも、よりよい世の中を約束する明治維新の改革の趣意が徹底したものとは言いがたく、谷の前途はまだまだ暗かった。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
そして詳しいことは知らないが、何でも林政は農林省、港湾は運輸省というふうに、それぞれの官庁の監督か指揮かを受けることにしようというのらしい。
— 中谷宇吉郎 『琵琶湖の水』 青空文庫
作例 · 標準
政府は、持続可能な林業を実現するため、新たな林政改革に取り組んでいる。
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彼は大学で林政学を専攻し、卒業後は林野庁に勤めている。
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この地域の林政の課題は、所有者不明の森林が増加していることだ。
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