審判役
しんぱんやく
名詞
標準
umpire
文例 · 用例
いわく兎が亀に会うて自分の足|疾きに誇り亀の歩遅きを嘲ると亀|対えてしからば汝と競争するとして里程は五里|賭は五ポンドと定めよう、さてそこに聞いている狐を審判役としようと言うと兎が承知した。
— 兎に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
この方に今日の審判役を下命された。
— 絵合 『源氏物語』 青空文庫
審判役は手前があいつとめる。
— 丹頂の鶴 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
吟味聞役の遠江守は南面、審判役の阿部伊勢守は北面してひかえる。
— 丹頂の鶴 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
審判役のつもり――いい気なものだ。
— 林不忘 『つづれ烏羽玉』 青空文庫
作例 · 標準
彼は子供たちの野球の練習で、いつも快く審判役を引き受けている。
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ゲームでは、AIが審判役となり、プレイヤーの行動を判定する。
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会議の議長は、公平な議論を促す審判役として重要な役割を担っていた。
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