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甘干し

あまぼし
名詞
1
標準
peeled persimmon cured in the sun for stronger taste
文例 · 用例
上の方に細長い影がかたまって、時々秋風にゆすれるのが眼につきます」「何だい、その細長い影と云うのは」「渋柿の皮を剥いて、軒へ吊るしておいたのです」「ふん、それから」「仕方がないから、床を出て障子をあけて椽側へ出て、渋柿の甘干しを一つ取って食いました」「うまかったかい」と主人は小供みたような事を聞く。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
それから床を出て、障子をあけて、甘干しの柿を一つ食って、また寝床へ這入って、早く日が暮れればいいと、ひそかに神仏に祈念をこらした」「やっぱりもとのところじゃないか」「まあ先生そう焦かずに聞いて下さい。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
要するに私は甘干しの柿を食ってはもぐり、もぐっては食い、とうとう軒端に吊るした奴をみんな食ってしまいました」「みんな食ったら日も暮れたろう」「ところがそう行かないので、私が最後の甘干しを食って、もうよかろうと首を出して見ると、相変らず烈しい秋の日が六尺の障子へ一面にあたって……」「僕あ、もう御免だ。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
それでもおっつかなければまた甘干しの渋柿を三ダースも食うさ。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
何でも、どっかで停電するに違ないと思った」「もう帰ったって甘干しの柿はないぜ」「そう諸先生が御まぜ返しになってははなはだ遺憾の至りだが、東風君一人を相手にするより致し方がない。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日甘干しについて考えている。
甘干しという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘干しの意味を理解している。
この文には甘干しが含まれている。
2
標準
partially dried fish
作例 · 標準
私は毎日甘干しについて考えている。
甘干しという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘干しの意味を理解している。
この文には甘干しが含まれている。