蠢爾蠢爾名詞1標準文例 · 用例それから随分危険ながら蛇が著しく人を助くる今一件は、その毒を鏃に塗りて蠢爾たる最も下劣な蛮人が、猛獣巨禽を射殺して活命する事だ。— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫これあるは独り人間であるが、この人間もその蠢爾たる原始生活を営む時代には、あたかも野獣の如く雑婚を恣にしていたので、生るる小供に母は有るけれども父はない。— 大隈重信 『現代の婦人に告ぐ』 青空文庫