縁座
えんざ
名詞動詞-サ変
標準
(system of) extending complicity for a crime to the criminal's family members
文例 · 用例
近ごろは以前よりもずっと弱っていらっしゃるから、お逢いにはなれないでしょうが、お断わりするのはもったいないことですから」 などと女房は言って、南向きの縁座敷をきれいにして源氏を迎えたのである。
— 若紫 『源氏物語』 青空文庫
作例 · 標準
かつての日本では、重罪を犯すと家族にまで縁座が及ぶことがあったという。
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縁座という考え方は、現代の個人主義的な法制度とは大きく異なる。
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その時代の統治者は、縁座を利用して社会秩序を維持しようとした。
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