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荒業

あらわざ
名詞
1
標準
physical labor
文例 · 用例
問題設定の切れ味の良さ、訴えたいポイントはどんな荒業を駆使してもアピールしようとする誠実な臆面のなさはほとんど桂枝雀の落語を思わせるものがあり、オレは氏を内心でトッテン師匠と呼ばさせていただいている。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ところが、それはさうとして彼も再び都に戻り、いよ/\創作の筆を執らうと奮起したのであるが、いざペンを持つて見ると、これまでの余りな荒業に練られた腕にとつては、ペンの軽さが手答へがなくて厭にペン先が震へるばかりで、決して落々と文字などを書き誌すといふことが不可能事であるのを発見した。
牧野信一 三田に来て 青空文庫
今の世はそんなものではない」「ですが、住田や玉子をかどわかす荒業ができるぐらいなら、ボクを海へ帰らせるのにペコペコすることはなさそうですよ」「ザコを殺して大罪を犯すのは愚の骨頂だぜ。
坂口安吾 左近の怒り 青空文庫
どうせ京へ上る足ついで、是非その道場を訪れて見ましょうわい」「しかし、随分ともご用意あって参らぬと、尋常の武芸者と違って、怖ろしい荒業を致すという噂でござりますぞ」 と十太夫は特に注意した。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
その上とくとお断り申しておくのは当流はお武家方の板の間泳ぎのなまくら剣術と事違い、すこぶる荒業でござるゆえ、たとえ如何なる怪我を致すも、試合の上なら用捨はござらぬ。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
作例 · 標準
荒業を使って文を作ってみた。
学生たちは荒業について学習した。
荒業の使い方は難しい。
先生は荒業の定義を説明した。
2
標準
drastic move (e.g. hold or strike in martial arts)
作例 · 標準
荒業を使って文を作ってみた。
学生たちは荒業について学習した。
荒業の使い方は難しい。
先生は荒業の定義を説明した。