新年度
しんねんど
名詞
標準
文例 · 用例
闘争の新年度第一日ってもんだ。
— 宮本百合子 『正月とソヴェト勤労婦人』 青空文庫
かくて新年度からは、倶楽部のいろいろな部門が活動を始め、これが倶楽部加盟の各個人、及び団体の活動と相俟つて、この新劇倶楽部からは、恐らく広い意味での、新劇指導精神といふものが生れるであらうことを期待するものである。
— 岸田國士 『新劇の拓く道』 青空文庫
新年度の予算では、係のものは二週間、朝三時ごろまで寝ない日がつづいた。
— 中井正一 『国会図書館のこのごろ』 青空文庫