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触発

しょくはつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #17814 · 青空 67
1
標準
detonation by contact
文例 · 用例
一方に手を分けた五、六人の者が途中で浮標を付けて海に投げ込んで置いた自分自分の荷物を拾い集めて来て、それぞれに材料を出し合って一つの触発水雷を作ります。
夢野久作 女坑主 青空文庫
さらに『山びこ学校』に触発されて、大人たちの間にも、暮らしを見つめて書き残していく生活記録運動が広がっていきます。
富田倫生 本の未来 青空文庫
本年のうち小生はこれと併せて三たびほど触発の機会を得申候。
綱島梁川 予が見神の実験 青空文庫
何ぜならこれは、今迄用い適用されていた感覚が、その触発対象を客観的形式からより主観的形式へと変更させて来たからに他ならない。
感覚活動と感覚的作物に対する非難への逆説 新感覚論 青空文庫
さて、自分の云う感覚と云う概念、即ち新感覚派の感覚的表徴とは、一言で云うと自然の外相を剥奪し、物自体に躍り込む主観の直感的触発物を云う。
感覚活動と感覚的作物に対する非難への逆説 新感覚論 青空文庫
認識とは悟性と感性との綜合体なるは勿論であるが、その客体を認識する認識能力を構成した悟性と感性が、物自体へ躍り込む主観なるものの展発に際し、よりいずれが強く感覚触発としての力学的形式をとるかと云うことを考えるのが、新感覚の新なる基礎概念を説明するに重大なことである。
感覚活動と感覚的作物に対する非難への逆説 新感覚論 青空文庫
感覚とは純粋客観から触発された感性的認識の質料の表徴であった。
感覚活動と感覚的作物に対する非難への逆説 新感覚論 青空文庫
即ち感覚触発上に於ける二者の相違は、客観形式の相違と主観形式の活動相違にあると云わねばならぬ。
感覚活動と感覚的作物に対する非難への逆説 新感覚論 青空文庫
作例 · 標準
古い爆弾は、衝撃によって触発する危険性がある。
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地震で棚から落ちた花瓶が、ガス管に当たり火災を触発した。
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不注意な行動が、一連の不幸な出来事を触発する引き金となった。
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2
標準
touching off (something)
作例 · 標準
彼の革新的なアイデアが、多くの研究者の好奇心を触発した。
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友人の成功に触発されて、私も新しいビジネスを始めることにした。
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あの映画は、社会問題について深く考えるきっかけを触発する作品だ。
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