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双親

もろおや異読 そうしん
名詞
1
標準
both parents
文例 · 用例
双親を通して申込まれる山々からの縁談も無いことはないのだが、ぜひ自分でなくてはと望むらしい熱意ある需めとは受取れなかった。
岡本かの子 富士 青空文庫
双親はまた、自分たちの眼からしてたいしたものに思い做している娘を、滅多な縁談にやれないといい張った。
岡本かの子 富士 青空文庫
双親は負け惜しみもあり、なに、それなら、水無瀬は筑波の岳の跡取にして、次の代の筑波は女神、女族長でやらして行くといっている。
岡本かの子 富士 青空文庫
子供の時の事も聞いたし、双親の事も聞いた。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
双親とも亡くなって、一人ぼっちなのだそうだ。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
双親は、どうしてこんな家がひょっこり建ったのだろうとふしぎでたまりませんでした。
鈴木三重吉 黄金鳥 青空文庫
それですぐに双親にそのことを話して、いさんで出ていきました。
鈴木三重吉 黄金鳥 青空文庫
予もそんな孝行をして見たいが子孝ならんと欲すれども父母|俟たずで、海外留学中に双親とも冥途に往かれたから今さら何ともならぬ。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
彼は、幼い頃に両親を亡くし、祖父母に育てられた。
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双親が健在であることは、何よりの幸せだ。
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子供の教育について、双親が話し合う機会を持った。
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