どぎまぎ
どぎまぎ異読 ドギマギ
動詞-サ変副詞副詞-と
標準
flurried
文例 · 用例
私も少しどぎまぎして、わるかったかな?
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ジョバンニはもうどぎまぎしてまっ赤になってしまひました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
赤シャツはすっかりどぎまぎしてしまいました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
」彼は、リザ・リーブスカヤのことを思い出して、どぎまぎして「胸膜炎で施療に来て居るからそれで知っとるんです。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
ジョバンニはもうどぎまぎしてまっ赤になってしまいました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
へいへい」 と、どぎまぎして慌ておれり。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
その名前を、そっと胸のうちで誦してみて、笠井さんは、どぎまぎした。
— 太宰治 『八十八夜』 青空文庫
しめて、しまってから、二人どぎまぎした。
— 太宰治 『八十八夜』 青空文庫
作例 · 標準
突然の質問に、彼はどぎまぎして何を答えていいか分からなかった。
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初めてのデートで、彼女の前でどぎまぎしてしまい、うまく話せなかった。
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警官に職務質問されて、彼は心の中でどぎまぎしながらも平静を装った。
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