煙玉
けむりだま
名詞
標準
smoke bomb
文例 · 用例
一人の子は恭しくバスケットから、狼煙玉を持ち出しました。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
そこへまた、熊手や火煙玉を持った泊軍があらわれて、十重二十重にとりまき、いちめんな阿鼻叫喚を巻きおこした。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
いや、もっと驚いたのは、茶室の炉辺に、いつのまにか一個の狼煙玉がおいてあったことである。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫
「もし、事成らずと見たときは、遮二無二、もういちど茶室までのがれて、あの狼煙玉を炉のうちへ蹴こむつもりでした。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは公園で煙玉を投げ、白い煙の中を走り回って遊んだ。
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舞台演出で、神秘的な雰囲気を出すために煙玉が使われた。
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煙玉の使いすぎで、あたり一面が真っ白になってしまった。
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