至険しけん名詞1標準文例 · 用例大老がこの至険至難をしのぎ切ったのは、この国にとっての大功と言わねばなるまい。— 第一部上 『夜明け前』 青空文庫下りとはいえ、路もなき天下の至険なれば、下ることかえって上るよりも遅く、昨日にぎやかに野宿せしあたりにて、雨に濡れながら夜を明かすなるべしとて、心落付かず。— 大町桂月 『層雲峡より大雪山へ』 青空文庫