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運動器

うんどうき
名詞
1
標準
locomotor apparatus
文例 · 用例
勢ひがあまつて彼が縋りつく椿の幹、青竹、野生桑の枝、モチの幹等の夫々の一個所は、日毎の樽野の手触りで公園の運動器具のやうに不自然な艶を帯びてゐた。
牧野信一 籔のほとり 青空文庫
』彼はまた、遊星は運動器官をもたないから自分で動くことはできないと言っている。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
若くて、恰幅がよくて、運動好きのこの先生は、広い校庭に遊動円木や、廻転塔など、つぎつぎに運動器械を据えつけて子供を喜ばせていた。
――獄中手記―― 何が私をこうさせたか 青空文庫
その見知らぬ女の人は私の手をとって、いろんな運動器具に乗せてくれたりした。
堀辰雄 幼年時代 青空文庫
一けんの店では、いろいろの運動器具をならべ、のきさきに写真などをかけていました。
小川未明 考えこじき 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

運動器 とは、動物の器官の分類の一つで、身体を構成し、支え、身体運動を可能にする器官である。ヒトを含む脊椎動物では身体の支柱である全身の骨格と関節(骨格系)と、それらに結合する骨格筋、腱および靭帯が運動器に所属する。これらをまとめて運動器系(うんどうきけい)として扱う。

出典: 運動器 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0