行って来い
いってこい
表現名詞
標準
going back and forth
文例 · 用例
清水へ行きたきゃ行って来い。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
誰か他の奴を選ンでやっておくんなせえまし」 大瀬の半五郎が次郎長に、 「親分」 「何ンだ、半五郎」 「親分が石松に使えに行って来いと仰しゃるから、俺ァ隣へ釘抜きでも借りに行くのかと思って居たら、金毘羅様迄行くんじゃ石松が可哀そうだ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
戦争に行く息子を親が新橋まで見送って、「達者で気をつけて無事で行って来い!
— 黒島伝治 『反戦文学論』 青空文庫
指の傷が癒ったので、天理様へ御礼に行って来いと母に言われ、近所の人に連れられて、そのお礼も済ませて来た。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
「七兵衛、早く駐在所へ行って来い。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
お前が帰るまで残して置いてやるから行って来い。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
「元気で行って来いよ。
— 織田作之助 『旅への誘い』 青空文庫
そのお礼に貴様は今から町へお使いに行って来い。
— 夢野久作 『豚吉とヒョロ子』 青空文庫
作例 · 標準
このプロジェクトでは、一日中社内外を行って来いするような状態だ。
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週末の旅行は、移動が行って来いで、かなり疲労が溜まった。
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子供の頃、夏休みに毎日プールを行って来いしていたのが懐かしい。
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会議と打ち合わせで、オフィスと取引先を行って来いする日々が続く。
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