原茸
はらたけ異読 ハラタケ
名詞
標準
field mushroom (Agaricus campestris)
文例 · 用例
『笠の下の方が放射形の皺になつてゐるきのこははらたけ、小さな孔のあいたのはいぐち、突起のあるのはかうたけといふのだ。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
はらたけといぐちは一番普通のものだ。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
』 そしてポオル叔父さんはその集めたきのこを一つ一つ手に取り上げて、甥達にはらたけの皺と、いぐちの孔と、かうたけの突起とを見せてやりました。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
すると、夜中に花が咲いて、熟した種子がはらたけの皺や、いぐちの管から落ちて来る。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
若しはらたけの皺から無数に落ちる胞子が、皆な芽を出すとしたら、何れ程のきのこが生える事だらう。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
それは、上の方が艶々した白い色で、下の方が薄薔薇色をした、はらたけだ。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
『まづこれを御覧、これははらたけの一種だ。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
『次ぎのもやはり、はらたけの一種で、同じやうに橙紅色をしてゐて、軸の底の方にやはり、同じやうに外皮即ち袋をつけてゐる。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
作例 · 標準
秋の山道で、傘のような形をした原茸をたくさん見つけた。
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