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御飯

おまんま
名詞頻度ランク #13303 · 青空 2489
1
標準
cooked rice
文例 · 用例
行つて見るとまだ叔母は朝御飯が漸くすんだばかりで、ゆるゆるとお茶を飲みながら近所の人とトラックの話をしてゐるのだ。
中原中也 引越し 青空文庫
「お腹を拵へないことには、手伝つても貰へまいから、まづお午御飯だが、あの七輪にタンと火を起こして頂戴」「あゝ疲れた疲れた」と云つてパツタリ坐る。
中原中也 引越し 青空文庫
御飯が煮けるまでにはまだ時間があるといふので、それからまたハタキと箒を買ひにやらされた。
中原中也 引越し 青空文庫
「ねえ、お祖母さん、あたしお腹が空いたの――」「ぢきに御飯にしてあげるから、勉強してるんですよ。
中原中也 良子 青空文庫
「祖母さんは今頃時分ヤツと御飯ね。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
私は父に隠れて喫つてゐた煙草が懐にあつたので、それが御飯の時若しか転んで出でもすると不可ないと思つてそれを書斎に持つて行つて本棚の後に投げて置いた。
中原中也 その頃の生活 青空文庫
私が御飯の間に這入ると父と母はしてゐた話を急に止めた。
中原中也 その頃の生活 青空文庫
「そんなになんでも延長したり質の問題にして考へたりしてたら御飯も食ふ時間がなくなりますよ」「さうかしら……」「女としては物分りの好い方だし、昨日の昼迄ならさうだわねと位に言つて呉れたんだらうにな……」と彼はさう思つた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
food
作例 · 標準
例句