飲めや歌え
のめやうたえ
名詞
標準
revelry
文例 · 用例
その晩、セラダと日野が上乗の首尾を祝して例の飲めや歌えをやったことは申すまでもありません。
— 坂口安吾 『裏切り』 青空文庫
この飲めや歌えの大騒ぎの真最中に、見知らぬ客は、その場にそぐわないはなはだ妙な重々しい態度をとりつづけていた。
— ある旅人の話 『幽霊花婿』 青空文庫
(六)人間の酋長の家にお客さんとなった山の神は、そこに数日間滞在して飲めや歌えの大歓待を受けます。
— 知里真志保 『アイヌ宗教成立の史的背景』 青空文庫
(六)そしてそこで数日滞在し、飲めや歌えの大歓待を受けます。
— 知里真志保 『アイヌ宗教成立の史的背景』 青空文庫
百姓どもが集ったから、上下なく打ちとけて酒をのませ、夢酔が真ッ先に吉原で覚えたハヤリ唄をうたってきかせるから、百姓どもは飲めや歌えや大いに酔いがまわった。
— 勝夢酔 『安吾史譚』 青空文庫
作例 · 標準
会社の忘年会では、皆飲めや歌えの大騒ぎで、とても楽しかった。
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祭りの夜は、町中が飲めや歌えの活気に満ち溢れていた。
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祝勝会では、選手たちが飲めや歌えで勝利を喜び合った。
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