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吹き溜まり

ふきだまり
名詞
1
標準
drift (of snow, leaves, etc.)
文例 · 用例
ゆうべの風の名残りで、仲の町には桜が一面に散って、立花屋の店先には白い花の吹き溜まりがうずたかく積もっていた。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
彼は花の吹き溜まりを爪先で軽くなぶりながら、なるべく女の顔を見ないように眼をそらしていた。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
計画的にそうするのではなく、あたかも風の吹き溜まりに塵芥が集まるような、いつ、そうなったともわからないほど自然な成り立ちであり、経済的にも感情的にも、自分たちの「街」以外の人間とは、交渉を持とうとしないのが一般である。
山本周五郎 季節のない街 青空文庫
○すっかり黄色い七分どおり落ちた梧桐、○銀杏の葉のふきだまりが土蔵の横に出来ている。
宮本百合子 情景(秋) 青空文庫
作例 · 標準
雪が風で運ばれ、家の周りに大きな吹き溜まりができていた。
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公園の隅に、落ち葉の吹き溜まりができて、秋の趣を添えている。
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強風の後、道路の脇に土砂の吹き溜まりができていた。
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2
標準
hangout for social dropouts
作例 · 標準
その寂れたバーは、人生に疲れた者たちの吹き溜まりになっていた。
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彼は、 arawlu 's the word 「everyday life」 has a very different nuance in Japanese, which is usually translated as 日常 (nichijō)。
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街の片隅にあるその古びた喫茶店は、夢破れた人々の吹き溜まりとなっていた。
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ウィキペディア

吹き溜まり(ふきだまり)とは、雪や落ち葉が風で吹き寄せられて、または海や湖沼で水の流れによって落葉等が運ばれて、堆積している場所もしくはその堆積物のことである。

出典: 吹き溜まり — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0