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憲法十七条

けんぽうじゅうしちじょう
名詞
1
標準
Seventeen-Article Constitution (of Asuka-period Japan)
文例 · 用例
憲法十七条を制定せられて、臣民に、政治、道徳の帰趨を知らしめられ、支那大陸文化の輸入を図って産業治生の途を講ぜられ、施薬、療病の諸院を興して貧民を救恤せらるる等、仏教の生活化、理想の現実化に向って力を尽されました。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
吾人は嘗て思へり、日本開化小史の最も優れたる所は其思想の発達と物質的の進歩とを観察せし点に在り、日本開化小史巻の四に於て日本文学の変遷を序述し、上宮太子の憲法十七条より説起し平安朝の四六文を評論し、進んで和文世に出でゝ言語と文章の漸く親密に近きし事情を叙する所、鋭敏なる観察力は火の如く耀けり。
山路愛山 明治文学史 青空文庫
それは、聖徳太子の憲法十七条のうちにあるおことばだった。
吉川英治 親鸞 青空文庫
憲法十七条は、聖徳太子が三十一歳のときに、つくられたものである。
誰が日本民族の主人であるか 天皇 青空文庫
政治語の憲法を聯想すると妙に人間ばなれがしてしまうが、聖徳太子の御起草に用いられた憲法十七条の憲法は、群臣への訓示的な御用語で、いわゆる今日の憲法とは大いに意義がちがっている。
吉川英治 随筆 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
聖徳太子が定めた憲法十七条は、日本の政治の基礎となった。
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憲法十七条は、当時の日本の思想や倫理観を反映している。
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歴史の授業で憲法十七条について詳しく学んだ。
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