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来觀

らいかん
名詞
1
標準
文例 · 用例
一、生具觀念、二、外來觀念(ideae adventitiae)、三、虚構觀念(ideae factae)。
三木清 認識論 青空文庫
その七年後に、ウイリアムソン等の來觀した時には、その碑亭が依然儼存して居つたといふ(37)。
桑原隲藏 大秦景教流行中國碑に就いて 青空文庫
兔に角千八百七十二年に、有名なドイツの地理學者リヒトホーフェン(Richthofen)が、金勝寺の景教碑を來觀した時には、已に碑亭の跡形もなくなつて居つた(38)。
桑原隲藏 大秦景教流行中國碑に就いて 青空文庫
客體が本來觀念的存在者であることに應じて、主體は自己をそれにおいて表現しつつ、顯はになつた自己としての客體の蔭に隱れて息ひを樂しまうとする。
波多野精一 時と永遠 青空文庫
すでに有神論の世界觀に關して述べた如く(四)、高次的實在者が本來觀想の對象である以上、それの超時間性が果して又いかにして人間的主體の時間性の克服に役立ち得るか、は甚しく疑問である。
波多野精一 時と永遠 青空文庫