マラリア原虫
マラリアげんちゅう
名詞
標準
malaria-causing protozoan (i.e. plasmodium)
文例 · 用例
ラヴェランは1880年にマラリアがマラリア原虫に関係することを証明した。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
次の年にエーベルトとガフキーは腸チフス菌を発見し、ハンセンはハンセン病の病因菌、ラブランがマラリア原虫を発見した。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
マラリア原虫は分裂菌ではなく小さい動物性生物すなわち原虫であった。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
(5)マラリア原虫は体内で何ヶ月もあるいは何年も生きていることがあるので過労とか無理によってしばしば再発する。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
文明はマラリア原虫から退却し軍隊はコレラ菌、赤痢菌、腸チフス菌の殺人によって粉砕された。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
作例 · 標準
マラリア原虫は、人間の体内に侵入するとまず肝臓で増殖し、それから赤血球を破壊する。
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顕微鏡の視野いっぱいに、赤血球の中で分裂を繰り返すマラリア原虫の姿が見えた。
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特効薬の耐性を持つマラリア原虫が出現しており、医療現場では警戒が強まっている。
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