受験勉強
じゅけんべんきょう
名詞動詞-サ変
標準
studying for a test (esp. school or university entrance examinations)
文例 · 用例
後でわかった事ですが、沢田先生は、小学校で生徒の受験勉強の事から、問題を起し、やめさせられ、それから、くらしが思うように行かず、昔の教え子の家を歴訪しては無理矢理、家庭教師みたいな形になりすまし、生活の方便にしていらっしゃったというような具合いなのでした。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
受験勉強だけが勉強じゃない。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
進は、ろくに受験勉強もしていなかったようですから、あなたにも解けないようなむずかしい問題は、やはり解けないでしょうよ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
私はずつとそこへ寝泊りして、受験勉強をつづけた。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
勝治は、その受験勉強の期間中、仮にT大学の予科に籍を置いていたが、風間七郎は、そのT大学の予科の謂わば主であった。
— 太宰治 『花火』 青空文庫
あたくしなんか、道夫と一緒になって受験勉強をしているのでございますよ。
— 海野十三 『新学期行進曲』 青空文庫
「家事整理の傍ら、受験勉強をなし、再び高等学校の入学試験に応ず。
— 宮本百合子 『山本有三氏の境地』 青空文庫
日本の図書館は学校の生徒が受験勉強をする所なのだから。
— 戸坂潤 『学界の純粋支持者として』 青空文庫
作例 · 標準
受験勉強の合間に聴くラジオだけが、唯一の楽しみだった。
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基礎を固めるために、まずは教科書を中心とした受験勉強から始めた。
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何のために受験勉強をしているのか見失い、スランプに陥った。
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