哥
グロス異読 グロース
名詞頻度ランク #29622 · 青空 632 例
標準
gross (i.e. 12 dozen)
文例 · 用例
『イヨー、大哥』『えらいぞ』『音羽屋ア』『やつちえねえ、骨はおれが拾つてやる』彌次馬の騷ぐこと、夕立の如し。
— 萩原朔太郎 『二十三夜』 青空文庫
S=離れ 七五郎、傍の若い者に、 「おッ、兄哥さん、お前さんに訊ねるが、あれァ確か武井の御貸元で御座ンすね」 「そうだ」 石松が、 「そうか、あれが武井のども安親分か」 七五郎が若い者に、 「聞きゃ今日の昼間、町外れの街道で武井の御身内が一人斬られなすったと云う話だが。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
児分、襖の外から、 「親分、石松兄哥が帰って参りました」 「そうか、帰ったか」 と次郎長、紺久に、 「帰って来ました」 「じゃ、次郎長どん、儂はお暇しよう。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
此の兄哥さん達が石松の女房の家を教えろって言うから連れて来たんだ」 と鶴吉、手先どもに、 「此処だよ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
兄哥さん達はお上の御用聞きだ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
「水滸伝」の翻訳したのは馬琴蘭山を待つて大に行はれたのであるが、其の後盛んに芝居にも行はれ、魯智深、史進、李逵、浪裡白跳張順など痛く彼等の理想に投じたものがあつたらしく、其の背に彼等の花繍などをせぬならば、大哥の面目を損じた様な風を形づくつた。
— 幸田露伴 『侠客の種類』 青空文庫
芭蕉が「たとえば哥仙は三十六歩なり、一歩もあとに帰る心なく、行くにしたがい、心の改まるはただ先へ行く心なればなり。
— 寺田寅彦 『映画芸術』 青空文庫
古今集の誹諧哥が何ゆえに誹諧であるか、誹諧の連歌が正常の連歌とどう違うか。
— 寺田寅彦 『俳諧の本質的概論』 青空文庫
作例 · 標準
鉛筆を1グロス単位で注文すると、単価が安くなる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
箱の中には、ボタンが1グロスきっちり入っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この製品は卸売で、通常1グロスで取引される。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
gross (i.e. not net)
作例 · 標準
税込み価格はグロスで表示されています。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
月の売上高はグロスで100万円を超えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
グロスの重さを測ってから、容器の重さを引く。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
gross score
作例 · 標準
ゴルフの大会では、グロススコアで順位が決まる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は今日のラウンドで素晴らしいグロスを叩き出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ハンディキャップがない場合、グロスがそのまま最終スコアとなる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash