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仕掛け物

しかけもの
名詞
1
標準
implements used to enhance the effect of a play (e.g. props, costumes, etc.)
文例 · 用例
江戸末期より明治時代にわたる劇壇大道具の名人にて、新しき仕掛け物はその工夫に成るもの多し。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
在来の怪談劇の狙い所は、事件そのものの怪奇と云うことよりも、早替りとか仕掛け物とかいう一種のケレンにあったらしい。
岡本綺堂 怪談劇 青空文庫
道中彼はあぶれものの雲助や、同じくあぶれものの馬子の類を集め、それとなくしばしば民弥と梶子をとらえ、喧嘩を仕掛け物云いをつけたが、先方が相手にしなかったので、事を起こすことが出来なかった。
国枝史郎 猫の蚤とり武士 青空文庫
作例 · 標準
歌舞伎の舞台では、派手な演出のために様々な仕掛け物が使われる。
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彼は手品のステージで使う仕掛け物を、すべて自分で設計・制作している。
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その祭りの山車には、龍が火を吹くような精巧な仕掛け物が載っている。
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