引首
いんしゅ
名詞
標準
文例 · 用例
」次韻の絶句引首「訪」の字の傍に、茶山が「迎か要か」と註してゐる。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
客崎詩稿に蘭軒が春水の弟春風に逢つた詩があつて、其引首と自註とを抄すれば下の如くである。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
」引首印は「石香斎」、名の下の二印は「館機」、「梅花深処」である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
引首印と知足の下の印一顆とがある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
引首は「天楽」である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫