書き損じる
かきそんじる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to write incorrectly
文例 · 用例
しかもその二枚を書き損じると、後にはもう書くものがなかったので、それをいいことにして私は、四年から高等を卒業するまで、三度に一度ぐらいしか清書を出さなかったのである。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
すらすらと書きながしの出来ないためか、一度、書き損じると何枚も書きなおしているのもあった。
— 室生犀星 『芥川の原稿』 青空文庫
作例 · 標準
名前の漢字を書き損じないように、見本を見ながら書いた。
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急いでいたので、つい日付を書き損じてしまった。
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彼は緊張のあまり、自分の住所を書き損じてしまったらしい。
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鉛筆で下書きをしてから、ペンで書き損じないように清書した。
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標準
to spoil (e.g. a letter) due to writing mistakes
作例 · 標準
大事なメッセージを書き損じ、また一から書き直す羽目になった。
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この応募用紙は一枚しかないので、書き損じたら終わりだ。
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子どもの通知表を書き損じ、担任の先生に謝った。
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美しい巻物を書き損じると、職人の長年の努力が水の泡となる。
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