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木炭自動車

もくたんじどうしゃ
名詞
1
標準
wood gas vehicle
文例 · 用例
――木炭自動車も仲々馬鹿になりませんね。
林芙美子 浮雲 青空文庫
もう、内地でも木炭自動車にどんどん切りかへてゐるさうですが、こつちぢやア早くからやつてゐるンですからね――。
林芙美子 浮雲 青空文庫
これは日本の木炭自動車で八百円。
田中英光 野狐 青空文庫
ガソリン自動車とか木炭自動車とか申しまして……」「えへん、えへん、ああ、もうそんな話はよそうや」 また博物館が話の中にあらわれた。
海野十三 海底都市 青空文庫
戦後の予算の不足から起っている悲しい一つの発見であるが(木炭自動車が世界の驚異であるように)、書庫ができなくても、図書館機構が成立するという考え方である。
中井正一 国立国会図書館 青空文庫
作例 · 標準
祖父は若い頃、木炭自動車の荷台に薪を積んで運んでいた時の思い出を語ってくれた。
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石油が手に入らなかった時代、人々は木炭自動車を代用車として活用していた。
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木炭自動車のリアに取り付けられた巨大な発生炉が、当時の苦境を物語っている。
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ウィキペディア

木炭自動車(もくたんじどうしゃ)とは木炭を使用する内燃機関を動力とする自動車。

出典: 木炭自動車 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0