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外人墓地

がいじんぼち
名詞
1
標準
foreign cemetery (in Japan)
文例 · 用例
新子は、美沢が(墓地の静けさ)が好きなので、よく二人で弥生町の家から、谷中の天王寺に出かけたり、省線で横浜へ行き外人墓地を高見から、眺めたりしたことを思い出した。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
」 私が通りすがりに外人墓地の門に近づいて、柵に顏をすりつけるやうにして中を覗いてゐると、背後から女が私に聲をかけた。
堀辰雄 生者と死者 青空文庫
「これから外人墓地へでも行つて見ようか?
堀辰雄 旅の繪 青空文庫
どうやら彼自身のこんがらがつた幼時の思ひ出をほごすのにあんまり夢中になり過ぎてゐたT君は、いつの間にやら、私たちの目指してゐる外人墓地への方向を間違へてしまつてゐるらしかつた。
堀辰雄 旅の繪 青空文庫
「これから外人墓地へでも行ってみようか?
堀辰雄 旅の絵 青空文庫
どうやら彼自身のこんがらがった幼時の思い出をほごすのにあんまり夢中になり過ぎていたT君は、いつの間にやら、私たちの目指している外人墓地への方角を間違えてしまっているらしかった。
堀辰雄 旅の絵 青空文庫
亡きフランス軍人のために神戸外人墓地での葬儀が営まれるのを機会に、関東方面の形勢も案じられると言って、横浜居留地をさして大坂から退いて行った。
第二部上 夜明け前 青空文庫
じゃが、それが横浜の外人墓地の裏に埋めてあるそうじゃ」。
尾崎士郎 風蕭々 青空文庫
作例 · 標準
港町を見下ろす丘の上に、静寂に包まれた外人墓地がある。
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観光客が少ない、地元の人だけが知る隠れ家のような外人墓地を散歩した。
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昔の商館跡を訪れた際、その横にひっそりと残る外人墓地に立ち寄った。
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