十七回忌
じゅうしちかいき
名詞
標準
16th anniversary of one's death
文例 · 用例
勿論、おやじの十七回忌の法事に参列するために帰ったので、初めから面白ずくの旅行ではなかったのだが、それにしても面白いことはなかったよ。
— 岡本綺堂 『こま犬』 青空文庫
今年は十七回忌だってのに、陳の奴、いまでもときたま夢にあらわれて、波が立ったぜ、なんていいやがる。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
よみがへる父原民喜 父の十七回忌に帰って、その時彼の縁談が成立したのだから、これも仏の手びきだらうと母は云ふ。
— 原民喜 『よみがへる父』 青空文庫
父の第十七回忌、ひとりさびしく読経し回向する、私はほんたうに不孝者であることを痛感した。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
」 三月十七日に蘭軒第十七回忌の法会が営まれた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
「蘭軒先生十七回忌。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
)」蘭軒第十七回忌の時は、陶後は六十八歳で、大殿正寧附上下格奥勤であつた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
」渋江保さんの云ふには、此法要は恐くは明治三十二年柏軒三十七回忌に営まれたものであらうと云ふ。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
来月は祖父の十七回忌法要なので、親戚が集まる予定です。
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十七回忌の準備で、お寺と連絡を取り合っています。
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「もう十七回忌か…月日が経つのは早いね」とお父さんがつぶやいた。
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